所属機関と登録支援機関の届出関連が中心の第�曲�冊
2025年4月1日 運用要領の大幅な一部改正がありました
~以下の《注意２》を必ず、お読みください~
この本は、特定技能外国人を雇用する特定技能所属機関や登録支援機関の皆さまが、地方出入国在留管理局に対して円滑・適正に入国や在留の申請や届出ができるように、関連する書類の記載例をまとめたものです。従来の特定技能 記載例集では第�喫�冊と第�曲�冊を箱入りの2冊セットで販売していましたが、今回、別売りに変更しました。
第�曲�冊では、所属機関や登録支援機関が届け出る各種届出や記録、報告等、登録支援機関の登録（更新）申請などの記載例や記載要領をまとめました。また、別売りの第�喫�冊は、在留資格認定証明書や在留資格変更許可申請、申請書の添付書類、在留カードの申請書式など、⼊国・在留諸申請の書類に関する記載例や記載要領をまとめました。第�喫�冊とのセットでの購入をお勧めします。
書類を作成する際に特に気を付けなければならない部分には、赤く点灯した電球のマークとともに「POINT」の文字を記載。見開きの右ページにある「記載上の注意事項」ではPOINTの部分を赤字で解説しています。重要なポイントが一目で、直感的に理解できるように工夫しました。
第�喫�冊はこちらです。
【Ａ４判 252ページ】
《注意１》
2024年3⽉29⽇の閣議決定により、特定産業分野に「⾃動⾞運送業」「鉄道」「林業」「⽊材産業」の4分野が追加されるとともに、「素形材・産業機械・電気電⼦情報関連製造業」が「⼯業製品製造業」に名称変更等されました。ただ、この本の制作時点では、関係省令等が未施⾏でした。
《注意２》
2025年4⽉1⽇に運用要領の一部が大幅に改正され、一部の様式が変更・削除・追加されました。この改正への対応版（第6版）は7月中の発売予定です。
